似たような製品やサービスがあふれている中で、自社を選んでもらうには一体どうすればいいのか？
そんな疑問をお持ちではありませんか？

機能や価格だけではない、ブランディングによる差別化の重要性がますます高まっている中で、今回はソーシャルメディアとブランディングをテーマにした勉強会を開催。数々のファッションブランドのWEBやソーシャルメディアを手がけた、第一人者がそのノウハウを余すところなく語ります。

ここでしか聞けない最先端のケーススタディやTips満載で、アパレル・貴金属などの高付加価値商品取り扱い業界だけでなく、ブランディングの必要性を感じている企業のWEB・マーケティング・ブランディング担当者必見の内容です。

平田 元吉（ひらた もとよし）
合資会社モード・ファクトリー・ドット・コム代表
1971年東京都生まれ。
デジタルコンテンツプランナー／デジタルハリウッド大学大学院ライブメディア研究会

紳士服テーラーが家業だった影響で幼少の頃からファッションに興味を持ち、明治大学卒業後大手繊維商社に就職。インポートブランド卸や直営店運営、MDなどを担当する中、インターネットと出会い衝撃を受ける。SIerでの準備期間を経て、2000年8月ファッションとWEB・ITの技術を繋ぐサービスを主軸とした会社「ModeFactory.com」を設立。Web/Artディレクション、ITコンサルティング、マーケティング等を中心に活動を行い、現在はJapan Fashion Week ソーシャルメディアディレクターを担当する等、ファッション業界のソーシャルメディア/ライブメディア/アバター活用に力を注いでいる。