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カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル審査員が新しいマーケティング・コミュニケーションを考える 広告の「次」はなにか?

広告が押し付けがましいと言われ、機能しにくくなってきている中で、わたしたちはどう生活者と向き合い、コミュニケーションしていけばいいのでしょうか?

そういう時代背景の中、わたしたちも様々なテーマでセミナーや勉強会を開催してきました。しかし、LINE、Facebookなどのソーシャルメディアを始めとした、新しいコミュニケーション手段に個別に対応し、一部の手法に注力するのではなく、もっと全体を俯瞰した視点でコミュニケーションを考える必要があると思われます。

今回のセミナーでは、日本を代表するクリエイターの一人、嶋 浩一郎さんをお迎えして、コミュニケーションの新しい可能性を考えます。

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講師紹介

嶋 浩一郎(しま こういちろう)
博報堂ケトル共同CEO/編集者/クリエイティブディレクター
嶋浩一郎氏1968年生まれ。上智大学法学部卒。93年博報堂入社、企業のPR・情報戦略の部署に配属される。01年朝日新聞社に出向。「セブン」編集ディレクター。02年〜04年博報堂刊「広告」編集長。02年「本屋大賞」を企画。現NPO本屋大賞実行委員会理事。06年既存の広告手法にとらわれない課題解決を目指し、博報堂ケトルを設立。現在も、プライベートと仕事の垣根のない仕事中心の社蓄生活を続けている。週刊少年サンデー・週刊少年マガジン50周年コラボ企画、KDDI、伊藤忠商事「MOTTAINAI」等の広告キャンペーンを制作。また、エリアニュースサイト『赤坂経済新聞』やカルチャー誌『ケトル』編集長。

セミナー概要

日時 12月4日[水] 18:30〜20:30【18:00受付開始】
場所 福山ニューキャッスルホテル 2F「松」の間(広島県福山市三之丸町8-16)
アクセス>> 
参加費 無料
※お車でお越しの方は、ニューキャッスルの駐車場を3時間まで無料でお使い頂けます。
定員 30名[先着順/1社3名様まで]
主催 株式会社大和広告(協力/株式会社宣伝会議)
内容 ■ユーザー視点でつくるコンテンツ
■コンテンツを広げるために、各メディアの特性を掴む
■クチコミの根源を押さえる 他

懇親会について

セミナー終了後、講師を囲んでの会食懇親会を予定しております(定員13名・希望者のみ)。直接質問をぶつけられるチャンスです。また参加者同士の交流や情報交換からも、大きな学びを得られるはずです。ぜひご参加ください。

時間 21:00〜23:00
会場 中のせ
http://tabelog.com/hiroshima/A3403/A340301/34018053/

※懇親会会場と会費が変更になりました。ご確認の上お申込みください。
定員 13名
会費 6,000円(飲み放題付)

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